hokok’s ブログ

日常の様子を書いていきます。

『神崎恵 Beauty Lesson by D-UP』

今月17日に表参道ヒルズで開催された「Hello@cosme SUMMER LIVE 2018」に行ってきました。

 

展示スペースとイベントスペースに分かれていて、展示スペースは招待制、イベントスペースは誰でも参加可能というイベントでした。

 

私は 展示スペースに当選していたのですが、イベントスペースにも神崎恵 Beauty Lesson by D-UP』というとっても気になるステージがあったんです。

 

なので、そちらも参加してきました!

 

40歳を超えてあんなにかわいい方を、実際に見てみたかったんです。

 

残念ながら写真撮影不可だったので、文字でステージの様子をお伝えしようと思います。

 

メモってきた内容なので、順番や言い回しなどは変わっています、ご了承ください。

 

神崎さんはアウトドアが好きなんだそうですが、夏場のBBQや紫外線の多い場所への外出などでもアイテムや塗り方を工夫すれば落ないアイメイクが楽しむことが出来るそうですよ。

 

D-UPのマスカラとアイライナーは、汗や皮脂に強くとても優秀なアイテムなんだそうです。

 

そこで、D-UPのマスカラとアイライナーを使って、この夏おすすめのメイクを神崎さんがモデルさんに施されていました。

 

目元といえばアイシャドウ。

 

アイシャドウを塗らないと目元は変わらないと思っている人が多いけど、実はマスカラとアイライナーで目元は変わるという事でした。

 

アイライナーの色選びで目元の印象はガラっと変わるので、アイラインは1色だけ使うのではなく使い分けてもらいたいとのこと。

 

黒ははっきりして凛とした感じに。

ブラウンは柔らかい感じに。

ブラウンブラックはブラックとブラウンのいいとこどり。

 

柔らかい印象を出しつつも目元がはっきり見えるので、神崎さんはブラウンブラックを特に気に入っているそうです。

 

まず初めは、正面で鏡を見て見えているところに目尻を引きます。

 

つぎに目尻と繋げるように他の部分にもアイライナーを。

 

アイライナーが引きにくい人は筆を横に寝かして置いていくように、ポンポンとつけて線を目尻側から目頭側につなげていくと簡単に引けますよ。

 

ビューラーのかけ方もコツがあります。

 

まず正面から。

 

根元をグッと上げたあと、上に小刻みに上げていきます。

 

その後、同じように正面にビューラーをまつげにはさみ、小刻みに挟みながら手首を目尻側に返しながらカール。

 

今度はまた正面にもどり、小刻みに挟みながら手首を目頭側に返しながらかけていきます。

 

こうすると、まつげが扇状に広がり綺麗なまつ毛に仕上がるのです。

 

まつげが抜けないようにビューラーの力加減が必要ですが、こんな使い方も出来るんだなぁと思いました。

 

実際にモデルさんのまつげは、自然だけど全方位にカールされていました。

 

マスカラは根元(粘膜)につけるような感覚でぐっと入れたら小刻みに揺らしてからすっと上に上げます。

 

こうするとカール力もあるし、アイラインのような効果も生まれるので目が大きく見えると神崎さん。

 

まつげを長くしようと毛先にばかりマスカラをつけていると、カールが落ちてしまったりするそうですよ。

 

D-UPのマスカラは、ブラシが細いところが神崎さんのお気に入り。

 

日本人の目は、どんなに大きな目の人でも外国人に比べると小さいので、目元を大きく綺麗に見せるにはまつげが重要。

 

目頭から目尻まで全方位しっかりまつ毛になることで、目が大きく見えるのだそうですよ。

 

 ツヤのある黒なので、目元がうるんで見える効果も。

 

下まつげにもマスカラをつけると目が大きくなるので、つけるのがおすすめだそうですよ。

 

リップをつけて完成です。

 

まつ毛に立体感が出ると、元から綺麗なモデルさんの横顔がさらに綺麗になっていました。

 

まつげって大事ですね。

 

神崎さんは体の線が出るブラックドレスを着てらっしゃいましたが、ウエストが細い!

 

スタイル抜群で、ニコニコした表情からはハッピーオーラが出ていました。

 

美しい人の笑顔って最強だなと思った日でした。